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不思議の古代史ブログ版

日本ピラミッドはラインで解けた!抜粋版4

TOP-PAGE・目次


●ピラミッド山を踏襲した神社
ピラミッド山塊には、三つの高峰があった。この三峰にそれぞれ三人の神が祀られていた。
八幡山で云えば、八幡山・ヒメコ山・大嶽山の三峰であり、八幡山には八幡の神、ヒメコ山にはアマテラス大神、大嶽山はオオザケ山で大辟神ー、以上の三神が造化神として祀られていたのである。

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●磐座を踏襲した三柱鳥居

   

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鏡合わせのピラミッドライン
八幡山や亀山のピラミッド山塊に三つの高峰があり、オリオンの三ツ星配置になっていた。
さらに地図を確認すると、八幡山山塊ー亀山山塊ー大避神社を結ぶラインもまた三ツ星配置になっていることが分かる。

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鏡像反転?・・ピラミッドライン
ポイント点は由良ガ岳である。
この由良ガ岳を起点とした南西の八幡山ラインと、反対の南東へ伸びる伊勢ラインがちょうど鏡写しになっているのだ。
神社の総本山・伊勢神宮と八幡山ラインが鏡写しになっているのである。
伊勢神宮
 神社に祀られているのは造化三神である。
三柱の神を祀るには三つの本殿が必要だった。
往古の伊勢神宮には、内宮と外宮それぞれに三つの正殿が存在した。
古代伊勢神宮を描く「伊勢両宮之図」には、内宮・外宮ともに三つの正殿が描かれているのだ。
内宮の三つの正殿には古事記の造化三神が、外宮の三つの正殿には日本書紀の造化三神が、それぞれ祀られていたという。
三神で表わすのが唯一絶対神ー、ひとりの根源神である。
ところが歴史のある時期、三つの正殿が一つになった。
内宮・外宮の三つの正殿がそれぞれ一つになった。
そして、三つの正殿に祀られた三人の神を三つの神社に分けてしまったのだ。
これが記紀成立の八世紀ではないかと云われる。現在の伊勢神宮には、正宮の内宮と外宮以外に、十四の別宮(わけみや)がある。この別宮の中に隠された正宮が存在するのではないか。
多くの研究者がこの問題に取り組み、もうひとつの隠された三つ目の正宮が、伊雑宮(いざわのみや)ではないかと指摘した。
元の三神が内宮・外宮・伊雑宮に分離されて祀られているというのだ。
問題は、三社の配置である。

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●ちょっと微妙な「豊受大神」
南東ラインの伊勢三神社の祭神を並べてみると、
外宮・・・豊受大神。
内宮・・・天照大神。
伊雑宮・・・天照大神御魂。
こうして並べたとき、内宮と伊雑宮は「ああ、あの神様か」と分かるのに、外宮の神さまがあなたには分かるだろうか。
説明の必要な神さまではないだろうか。それは古代においても同じではなかったか。
豊受大御神(トヨウケビメ)の神名の「ウケ」は食物のことで食物・穀物を司る女神とされる。豊受大神は、天之御中主神・国常立神と同神であって、この世に最初に現れた始源神であり・・・・どうも説明が多すぎる・・、ではないか。
この神は、天照大神と同列、または、それ以上と云うが、天照神より先に生まれた神というだけなのだ。
比べて、天照大神は全体の神を統合する位置にあり、どこでも見ることの出来る有名な神さま。
つまり、この二神が並んでいるのがどうもピンとそぐわない。
そう感じた方も多いのではないかー。
つまり、外宮の神様=豊受大神も、元は見たら誰でも一発で分かるはずの神様だったのではないか。

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